プロバイダーとの冒険

今までUnitymediaというISPとの経験はよかったです。公的なIPv4アドレスを受け取れないにもかかわらず、先進的な完全のIPv6をもらえました。ルーターはプロバイダーから上質のAVMのフリツボックス6360 (FRITZ!Box 6360 Cable)も毎月の5ユーロ(700円)の割り増しだけでもらえました。そのフリッツボックスのIPv6のサポートは相当よくて、静的経路も登録できます。満足しました。

しかし、つい最近バグを見つけました。そのフリッツボックスは後ろに設定しているサブネットへの接続を遮断します。わかりやすくするために以下に図を書きました。

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OpenWRTでもう一つのネットワークを作りたかったです。非武装地帯を設定して、その中にインターネットから接続できるラズベリーパイにXMPPのサーバーを設定してみたかったです。そのためもちろんOpenWRTに様々なポートを開かなければなりません。しかし、フリッツボックスは既に全部を遮断して、フリッツボックスが自分を管理しているサブネットのみ開くことができます。

インターネットの諸掲示板にその問題が話題になり、AVMというメーカーにも連絡しました。それで、フリッツボックスの6.05のバージョンに解決できたらしいです。嬉しくて、私のバージョンを調べてみたら、6.04です。そのためにアップデートができるでしょう。でも、私は自分でルーターにアップデートできません。ISPだけできます。

ISPのキャスタマーサービスに電話してみると、最初に誰も私のやろうとしていることを理解しなかったらしい。もう一度メールを書いたら、プロバイダーから通話が来て、「独人様のなされようとしていることは少しとても独特ですね」と言われました。ユニーティーメディアが/59のネットワークを提供しますから、32個のサブネット(264-59=25=32) を開くことができるはず(別にできますが、ファイアウォールは遮断すると、意味ないですね…)。アップデートの予定はいつですかと聞いたら、「来ません。そのルーターは既に新客に提供されていませんから、セキュリティーの問題以外はアップデートが提供される確率は相当低いです」。

―では、いまの新型のフリッツボックスもらえますか。(あそこにそのバグは解決されたかもしれません)
―独人様はまだ安い価格を払っていますから、料金をを高くするときだけできます。
―自分のルーターを使用してもいいですか。
―それはできません。
―では、どうすればいいですか。
―申し訳ありません。仕方がありません。

因みに、IPv6はIPv4と違って、あらゆるのポートを後ろのルーターにフォワードできません。ネットワークアドレス変換は存在しないので、全部サブネットでしないといけません。なので、本当に回避する方法がなさそうです。

それで、初めて「強制ルーター」(Zwangsrouter)の弱点を自分自身を経験しました。少しだけ「独特」のことを試そうとしたら、無理です。

そういえば、少しこの強制ルーターのことについて説明したいと思います。

何年間前にドイツ政府はISPの機械、すなわち管理している機械は、ルーターを含めて終わると判断しました。なので、自分の家に持っているルーターは自分のものではなくて、ISPのものです(しかし、電気の消費を払うのは私です)。自分でそのルーターを変えることができません(他のDSLを使っているISPで自分の好きなルーターでも使用できますが、特にケーブルテレビを使ってインターネットを提供するISPはそれを必ず禁止します。毎月に料金を少し高く払ったら、もっといい機会もらえます。それか、Wi-Fiは別で払わないといけません。その上に、サポートの面倒がプロバイダーにとって減少します(「私の画面が付かないよ!―電源ボタンをお押ししましたか?―もちろん、そのばかじゃない!―お願いしますが、もう一回ご確認ぐださい。―あ、いまできた。やったと思ったのに!!」の客は99パーセントの人ですね…)。だから、プロバイダーにとって客に自由を与えないほうがいいです(スマホの世界で同じ現象はお馴染みです)。

近々に強制ルーターは法律で禁止されることは一縷の望みです。最近メディアにそう読みましたが、いつか叶いますかな…

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