Raspberry Piで少電気のActive Directoryサーバーを設定してみた

最近WindowsとLinuxのデュアルブートのシステムや、バーチャルマシン、ホームサーバーなどが一杯あって、ユーザーの設定は手間になりました。Windowsでドメインという概念があって、サーバーはそのユーザー管理を行うのを覚えましたから、自分の家にもできるかを考えてみました。

問題は、お金ということです。Windowsももちろん使いたいですから、Active DirectoryというMicrosoftの方法しか使えません。しかし、普段それを使うにはWindows Serverは必要で、…相当高いから、無理ですね。そのうえ、ちゃんとのサーバーにインストールしなければなりませんから、電源もかなりかかります。

でもSambaというLinux向けのファイルサーバーソフトはバージョン4からそのActive Directoryのドメインコントローラとして働くことができます。だから、Raspberry Piにやってみました。

必要なもの

  • Raspberry Pi(もちろん、ちゃんとのパソコンでも可能です)
  • DHCPを無効にできるルーター

準備

普段ホームルーターはDHCPサーバーを実行して、IPアドレスを振ります。Active Directoryの基本の概念の一つはDNSなので、すこし変える必要があります。DHCPでDNSサーバーのIPも振られるので、そのホームルーターのDHCPでActive DirectoryのDNSサーバーを降る必要があります。それは出来なかったら、Raspberry PiをDHCPサーバーとして運行し、ルーターのDHCPサーバーを無効する必要があります。それか、クライアントのパソコンそれぞれに手動DNSを設定する必要があります。

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